えいごであそぼ という子供番組がNHKで放送されています。
おそらく狙いとしては「日常生活の中で自然に英語を取り入れる」「体で学ぶ」とかそういうことだと思うんですが、日本語訳は一切出てきません。
「up」ならもうとにかく上へ上へという映像が流れてきて、もう
「ニュアンスで感じ取れ、野郎共!!!」という感じで進んでいきます。
面白いんだけどね。
子供はどれだけ吸収できるのかなーと思っていたら、
「おかあさーん、
ばなーなちょうだい」
とか言ってて脱力させられることしきりなので、一応入ってってはいるような。
ただ、あくまで「banana」じゃなくて「
ばなーな」なんだけど○l ̄l_
閑話休題。(いや、もとから閑話

)
間に入る歌も当然英語歌で訳詩とかはないので、以下私の中学レベルの英語力でお送りしますが、添削歓迎です。
I must take a doggy in the window
と言う歌があるのですが、直訳すると
「私は窓の中の子犬を連れて行かなくてはならない」となり、異常に拉致使命感に燃え滾る人になってしまうため
「窓の中のわんちゃんを連れて行かなくちゃ」位の感じが子供番組っぽくていい感じがする気がします。
何となく拉致色が抜け切らない感はありますが・・・
繰り返しますが添削歓迎です。
窓って言ってもおそらくショーウインドーとかなんだろうな、と想像。
ペットショップとか見ていて
「うわ〜〜〜〜、みてるよ見てるよ、あのつぶらな瞳が〜〜〜〜!!
ああああ、連れて帰りたい!!」と言う衝動が湧き上がると言うのは非常に納得のいく話です。
歌は続きます。
I must take a trip to California
「カリフォルニア旅行にも連れて行かなくちゃ!」と言うわけです。
英語力にかなりの限界が訪れて、正しい歌詞は覚えていないものの
「恋人も連れてこなくちゃ
」
「子犬が沢山私の庭を駆け回るのよ
」などと言う意味(多分)の歌詞が続き、少女の夢は否応なく膨らんでいきます。
正しい主語が「I」なので、「私(少女)」であると確定したわけではないのですが、挿絵が少女だったことと歌ってる人が女性だったこと、思い込みが激しいことなどから「少女」と言う設定で話を進めます。
そして最後の歌詞で物語りは締めくくられます。
I do hope that doggy is for sale
え?
ええ?
ええええぇぇぇぇ!!!!!?????動詞の前の「do」は動詞の強調系という記憶に従って訳すと
「私はその子犬が売りに出されることを強く希望します」文法とかそういうのをとにかく無視してかなりてけとーに雰囲気だけつかむと
「ああ、このわんちゃんが売られてたらいいのに!」乙女よ落ち着け。まずはそこからだ。
実行に移しちゃったらまじで拉致じゃないか。
あー、年甲斐もなく興奮してしまいましただよ。
そんな訳で目が離せません。NHK教育。
先日の記事でリンク張ったお姉さんの絵描き歌といい、大人の楽しみ方も味があるものです。
・・・多分?(ちょっとフランス語っぽい響き)